障がいのあるなしに関わらない隔たりのないアート展 -ここあーと‐ に出店参加してきました。
4月22 日から27 日まで桜ヶ丘ミュージアムで行われた「障害のあるなしに関わらない隔たりのないアート展‐ここあーと‐」。
最終日の27 日に行われたマルシェイベントに出店参加してきました。
主催者の三辻屋BASEの大山氏と就労継続B型事業所ArtSupportGrace(アートサポートグレイス)の齋藤氏のあいさつでスタート。
地域共生推進員としてはイベント主旨である「障がいのあるなしに関わらない」をもとに、『お互いさま』の社会、『ちいききょうせいしゃかい』を“色”としてイメージするならどんな色?と訪れた方と対話をしながら、一人一人、十人十色の感じた世界に触れてゆきました。
障がいのある男の子、ひきこもりのお子さんと向きあう母親、ボランティアをしたいと思いを持つ学生、特技を生かして介護で悩む方のリフレッシュの場を提供したいと考える介護者、色んな色がまざっている気がすると言った外国籍の方、まだ色はわからない。色んな現場を見てみたいという民生委員さん。
用意した『ちいききょうせい』のドット文字400コマ。今回はその3分の1となる133人もの方が一つずつ色を表現してくれました。
『お互いさま』の社会が一足飛びではないように、今後も出会う方々の想いや考えに触れながら、少しずつこのドット文字を完成できたら良いなと思います。
あなたの考える『ちいききょうせいしゃかい』はどんな色ですか?
最終日の27 日に行われたマルシェイベントに出店参加してきました。
主催者の三辻屋BASEの大山氏と就労継続B型事業所ArtSupportGrace(アートサポートグレイス)の齋藤氏のあいさつでスタート。
地域共生推進員としてはイベント主旨である「障がいのあるなしに関わらない」をもとに、『お互いさま』の社会、『ちいききょうせいしゃかい』を“色”としてイメージするならどんな色?と訪れた方と対話をしながら、一人一人、十人十色の感じた世界に触れてゆきました。
障がいのある男の子、ひきこもりのお子さんと向きあう母親、ボランティアをしたいと思いを持つ学生、特技を生かして介護で悩む方のリフレッシュの場を提供したいと考える介護者、色んな色がまざっている気がすると言った外国籍の方、まだ色はわからない。色んな現場を見てみたいという民生委員さん。
用意した『ちいききょうせい』のドット文字400コマ。今回はその3分の1となる133人もの方が一つずつ色を表現してくれました。
『お互いさま』の社会が一足飛びではないように、今後も出会う方々の想いや考えに触れながら、少しずつこのドット文字を完成できたら良いなと思います。
あなたの考える『ちいききょうせいしゃかい』はどんな色ですか?