伝承と三世代交流を生む梅プロジェクト 『ウメとカマド~手作り体験~』
「所有する休耕地の梅林を地域の交流のために使えないか」
国府町の福祉委員・飛田さんの言葉から1年。「三世代交流」「伝承」をテーマとした活動が、梅林そして空き家としていたお屋敷を舞台に生まれました。
ウメ狩りならぬウメとりからスタート。縁側に並べられたウメを一つずつ選び、梅干しにします。老いも若きもみんな真剣。でも楽しそう。ウメを洗い、拭き、へたをとり、手仕事をみんなで楽しみます。
国府町の福祉委員・飛田さんの言葉から1年。「三世代交流」「伝承」をテーマとした活動が、梅林そして空き家としていたお屋敷を舞台に生まれました。
ウメ狩りならぬウメとりからスタート。縁側に並べられたウメを一つずつ選び、梅干しにします。老いも若きもみんな真剣。でも楽しそう。ウメを洗い、拭き、へたをとり、手仕事をみんなで楽しみます。
屋外では子どもたちがカマドご飯に興味津々。火のつけ方、炊き方を学んだあと、きれいに炊けたご飯をみんなでおにぎりにしてくれました。
「罰ゲームのおにぎり食べてみて!」大人がおもいつかない楽しさを教えてくれるのもこどもの良さ。これは大人が学ぶ番です。
最初から最後までワイワイにぎやかで楽し気な声が尽きず、こどもからお年寄りまでみんなで過ごした空間『ウメとカマド』~手作り体験~。
その言葉通りの“手作りの居場所”を飛田さんをはじめ、かかわった『だれもがとともに』つくることができました。
※活動メンバーの飛田さん、一般社団法人休耕地ハッピープロジェクト、社会福祉法人寿宝会および寿苑、おひさまデイサービス、飛田さん知人、調理ボランティアさん達、そして参加いただきました地域住民のみなさま、ありがとうございました。
「罰ゲームのおにぎり食べてみて!」大人がおもいつかない楽しさを教えてくれるのもこどもの良さ。これは大人が学ぶ番です。
最初から最後までワイワイにぎやかで楽し気な声が尽きず、こどもからお年寄りまでみんなで過ごした空間『ウメとカマド』~手作り体験~。
その言葉通りの“手作りの居場所”を飛田さんをはじめ、かかわった『だれもがとともに』つくることができました。
※活動メンバーの飛田さん、一般社団法人休耕地ハッピープロジェクト、社会福祉法人寿宝会および寿苑、おひさまデイサービス、飛田さん知人、調理ボランティアさん達、そして参加いただきました地域住民のみなさま、ありがとうございました。