みんなでつくるふれあいのまち

今、支援を必要とする方が地域に増えています

 少子高齢化や核家族化が進む今日、一人暮らし高齢者、老々介護世帯、認知症高齢者や寝たきり高齢者を介護する世帯、子育て世帯、障害者など地域生活を送るうえで何らかの支援が必要な方や支援が必要となる恐れのある方が増加しています。
 こうした傾向はさらに加速し、わが国では、平成27年(2015年)には4人に1人(高齢化率26.9%)が65歳以上に、平成46年(2034年)には3人に1人(高齢化率33.2%)が65歳以上になるのではないかと言われています。(国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」参照)
 本市においても、同様に高齢社会が進行することが予測され、私たちが住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、公的制度や民間サービスの充実に加え、今一度、家族や地域のつながりについて考える必要があるといえます。

豊川市の高齢者・年少者人口の推移

 65歳以上の老年人口が総人口に占める割合である高齢化率は、平成18年から平成22年にかけての5年間で18.3%から21.0%に上昇している。

各年3月31日現在 豊川市住民基本台帳人口

※合併前の数には、旧一宮町(H18年合併)、旧音羽町・旧御津町(H20年合併)、旧小坂井町(H22年合併)分を含む

みなさんの暮らす地域には、こんな方がいらっしゃいませんか
家に閉じこもりがちな
一人暮らし高齢者
家に閉じこもりがちな一人暮らし高齢者
虚弱な高齢者が寝たきり
高齢者を介護している世帯
虚弱な高齢者が寝たきり高齢者を介護している世帯
認知症や寝たきりの高齢者を
介護している世帯
認知症や寝たきりの高齢者を介護している世帯
子育てに悩んでいる親
子育てに悩んでいる親
障害を持っている方
障害を持っている方
 

 私たちが住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためには、こうした問題が誰もが直面する可能性のある社会全体の問題であることを理解するとともに、家族や地域を単位とする生活圏域での助け合いの輪を広げていくことが大切です。

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